函館の二つの漁港
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函館山から見た市街の「右側」の「付け根」に住吉漁港があります。「右側」は、津軽海峡沿いですね。
大森浜は、(今は途切れてしまってますが)この住吉漁港を基点としてずうっと続いていきます。

反対側になる左側の付け根には、函館漁港(入船漁港)というのがあります。
漁船の種類とか規模などが、両港ではぜんぜん違っています。
住吉漁港は、小さな船がほとんどですが、函館漁港は、大きなイカ釣り漁船でいっぱいです。住吉漁港には昆布干し場があり、函館漁港には大きな荷捌き場があります。住吉漁港はのんびりとしていて、漁師の家が近接して、いかにも生活のために使われているといった風情です。函館漁港は、いかにも漁業基地といった様子で、防波堤もトラックがすれ違うほど幅広で、コンクリートの構造体といった感じです。
ワタシは、コンクリートの風景も等しく好みますが、住吉漁港の方が好きですね。

津軽海峡が荒れると、上の写真のように、波が防波堤を平気で超えてきます。

両港の違いは、たぶんこのへんから来ているものと思います。
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by plaster04 | 2011-01-08 22:37 | 浜辺の風景


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